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「お得なだけじゃない!」やっぱり嬉しい、高コスパな日本酒5選

毎月の酒代はおいくらでしょうか?

毎日お仕事や家事、子育てに頑張っているんですもの。ちょっとした息抜きは必要ですし、その息抜きのおかげでまた来週から頑張れるものですよね。

ところで皆様、その息抜きに使う金額はどれくらいでしょうか?

各統計を見ていると、30%前後の方が月額で1万円~5万円ほど、更に20%前後が5,000円~1万円ほど使っているとの事。「お酒は食費だよ!」という方もいらっしゃると思いますが、趣味への出費と考えるのが、どうやら一般的な模様です。

さて、当ブログのご覧の皆様はやはり晩酌も含めて、何かしらお酒を飲む機会が多いのだと推測します。コロナ禍である現在ですと計算がしにくいのですが、結構使っているのではないでしょうか。

酒代については「怖いので計算したくない」という方もいれば、「毎月決まった額の中でやりくりする」という方もいらっしゃると思います。習慣化したものは固定費として毎月の出費になりますので結構家計に響きますよね。。。

そこで強い味方となるのが、”高コスパなお酒達”です。高コスパとは、安いだけでなく味も良い物の事。よって、満足度が倍になるわけです。

高コスパな日本酒は不景気経済吹き飛ばす、いや、世界平和を創り出す鍵になるとさえ思っています。

だいぶ大袈裟に書いてしまいましたが、意外と本音でもあります(笑)

 

日本酒にはなぜ価格差があるの?

 自分で書き綴っているブログですが、意外と際どい見出しを書いてしまいました。。。この価格差って本当に難しい所だと思うのです。

特定名称の8種類普通酒の違いはある程度明確ですが、特定名称酒内での価格設定ってバラバラですよね。

※特定名称酒と普通酒の説明はこちらの記事を参照ください

sakebuzz.bar

基本的には精米歩合によってスペックの高低が決められる印象ですが、銘柄によってその価格のバランスも全然違う。同じ純米大吟醸でも4合瓶で2000円以内の物もあれば、1万円を超える物もあります。

蔵元さん曰く、特定名称酒8種類のスペックはあくまでもスペックであって、高級酒か安酒かの違いではないと言います。

価格の違いというのは純粋に酒造りにかかっているコストから原価率計算を基に、設定されます。もちろんどれだけ利益を乗せるかというのも大切な要素ですが、一つの例として高い酒の特徴は”使用している米が高い”という事です。

ご家庭で食べる飯米の価格って結構違いがありますよね。同じように酒米にも差がありますので、先ずそこで価格差が出てくるのは当たり前です。もちろんそこに製造コスト(手間や時間がかかる製法)や人件費、利益率などの要素が含まれますが、高スペック酒でも低スペック酒より安いという現象が現れる一つの理由説明になると思います。(これらから、特定名称酒8種は高級酒か安酒かの基準ではない事が解ると思います)

そして ”高い酒=おいしい酒ではない” という事です。

創り出す日本酒に合った米や麹菌、製法など様々な要素が重なっておいしい酒というものが醸し出されるわけです。決して高コストな原料を使っているからおいしい、ハイスペックなのでおいしいというわけではないという事です。

ある程度解っていても、高スペック酒に飛びついてしまうのは悲しい性(サガ)ですね。。。

 

管理人がおすすめする高コスパな日本酒

前置きが長くなってしまいましたが、私がおすすめする(よく飲んでいる)高コスパな日本酒を5種類、ご紹介します。

例によって、ある程度入手しやすい物をご紹介致します。

(再三申し上げておりますが、日本酒には好みがありますので、ご紹介するお酒はあくまでも私のおすすめです。)

 

 澤屋まつもと 守破離 五百万石 松本酒造

 

京都伏見の銘酒、既に全国的にも人気ですね。

守破離とは、向上する際に「型を守る」「破る」「離れる」という意味。酒造りにおいての同蔵の姿勢を表しているものです。

全体的にスッキリとする中、絶妙なガス感と旨味がバランスをとっており、素直においしいと思えるお酒ですね。

sawayamatsumoto.com

 

 美丈夫 特別純米 濱川商店

 

高知県の人気銘柄ですが、特別純米のコスパが非常に高い。基本的に辛口ですが、辛いだけではなく米の風味を随所に感じることが出来るおいしいお酒です。和食と合わせるのがおすすめ。

初見の店で悩んだ時に良く注文するお酒です。 

bijofu.jp

 

 両関 純米酒 両関酒造

 

”両関”というより”花邑”というほうがご存じの方も多いかもです。あの十四代の技術指導が入った話題のお酒を醸す秋田県の両関酒造。この両関は価格のバランスが良い意味でとれていないおいしいお酒。上品な香りと程よいキレが舌と喉に心地よい、皆がおいしいと感じるお酒ではないでしょうか。

www.ryozeki.co.jp

 

 誠鏡 純米たけはら 中尾醸造

 

広島県の中尾醸造が醸すお酒です。誠鏡というと管理人は食事と合うイメージ。スッキリ辛口系の多い中、この「純米たけはら」は少し甘めですかね。常温や燗で飲んでもうまいオールマイティなお酒です。誠鏡は高スペック酒も全体的にお求めやすいお値段です。

www.maboroshi.co.jp

 

 播州一献 純米超辛 山陽盃酒造

 

好きですね、播州一献。料理を引き立ててくれるお酒ナンバーワンと、個人的に思っています。この純米超辛も同じでスッキリキレっキレのお酒です。面白いのが、料理と合わせずお酒単体でもグイグイ行けてしまう事。あれば手が伸びてしまうお酒ですよ。

www.sanyouhai.com

 

さいごに

という事で高コスパなお酒を5つ並べてみました。”安いお酒”というともっと価格の低い物はあると思いますが、あくめでも”コスパ”を重視していますので、そこには満足感が伴わなければなりません。

また、地方酒に目を向けると更に選択肢が増えると思いますが、ある程度流通しているものを選びました。

皆さんそれぞれしか知らない、地方のお酒の中にも安くておいしいお酒たくさんありますよね。

 全体的にみると華やかフルーティー酒より、食中酒としてパフォーマンスの高いスッキリ系に高コスパなお酒が多いように思います。

おすすめの高コスパ酒があればまた教えてください。

 

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