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管理人が個人的に選ぶ”推し酒” その②「仙禽」

 ”推し酒”についてのおさらい

前回は、管理人の個人的な”推し酒”という事で、東北の銘酒「陸奥八仙」についてまとめています。記事はこちら

sakebuzz.bar

という事でもう一度、”推し酒”についておさらいしておきましょう。前回の記事をみると

好きな銘柄や味の系統はあるが、一つには絞り切れない。(飲むときのコンディションなどによって感じ方が変わるから)が、いつ飲んでも期待以上の満足感を得られるお酒

というのが”推し酒”の定義になっています。

もちろんスペックなども影響しますが、どれを飲んでもうまいと感じられるお酒、それだけ信頼している銘柄です。さて第二弾を進めて行きましょう。

自分の好きな銘柄について語れるという贅沢な企画です(笑)

 

栃木県の日本酒

さて、第二弾でご紹介するのは言わずと知れた人気蔵「仙禽」です。こちらは栃木県さくら市に蔵をかまえます。

ところで栃木県のお酒というと何があるか。皆様ご存じ”鳳凰美田”の小林酒造が栃木県ですね!

 

(HPがありませんので、栃木県酒造組合のHPリンクします)

sasara.pto.co.jp

また、ここ数年グッと力をつけてきた人気銘柄”七水”の虎屋本店も栃木県です。

toratora.co.jp

関東というと、あまり日本酒のイメージが強くないかもしれませんが、栃木埼玉群馬など数々の人気銘柄をかかえる注目エリアなんです。

あの、花陽浴の南陽酒造も関東(埼玉県)ですし!!

 

仙禽 ㈱せんきん 栃木県

1806年(江戸時代後期)創業の超老舗である仙禽。その名前の由来は仙人に仕える鶴を表しているそう。仙界に棲む鶴がまさに仙禽のシンボルとなっています。

仙禽のロゴマーク

ナチュールシリーズのロゴマーク 仙禽ホームページより

「愛情の赤」「伝統の白」「革新の黒」、そのすべてが響きあうとき、他にはない唯一無二が生まれる。 とあります。

蔵をかまえる栃木県さくら市でしか出会えない、「風土」「水」「米」「蔵」のすべてが響鳴しあうとき、ほかの何者でもない唯一無二の個性が光りだすとも。

歴史・伝統をはじめ、土地や自然を徹底的にリスペクトする姿勢が仙禽の酒造りの基礎となっているようです。そのこだわりから生み出される銘酒の数々は、全国の日本酒フリークスの舌を掴んで離さないわけです。

そしてこれらからわかるように、仙禽は酒造りにおける「ドメーヌ化」を進めています。日本酒造りにおける「ドメーヌ化」とは、自身の土地で栽培・醸造・瓶詰をする事です。仙禽が使う原料米は栃木県さくら市産のドメーヌさくら山田錦・雄町そして蘇った古代種亀ノ尾です。因みにこのドメーヌ化の取り組みは、ワンストップで酒造りを行えるという利点もあり、お酒のまとまりを生み出すのにも一役買っているかもしれません。

お酒造りに対する考え方は非常に硬派でありながらも柔軟性を出してくる。本当に底知れない実力のある蔵です。

senkin.co.jp

シリーズとしては

〇仙禽 オーガニックナチュールシリーズ(古代製法(蔵付き酵母、木桶仕込み、生酛造り)で醸す、超自然派日本酒)

〇モダン 仙禽シリーズ(仙禽の酒造りを現代にアジャストさせたお酒、香り高くジューシー且つ酸味と甘みのバランスが楽しめる日本酒)

〇クラシック 仙禽シリーズ(古き良きを新しく表現させたという言葉がただしいかどうか、その味はしっかりと現在の舌にフィットします)

〇プレミアムシリーズ(いわゆる高価なお酒です、特に仙禽一聲(せんきんいっせい)などは感動すら覚えます)

の4つにセグメントされますが、これら以外にも季節酒限定酒など積極的に展開されており、それぞれにファンがついています。

変わり種にしては、目茶苦茶うまいなあ~とラベルの裏を見ると”仙禽”の文字が・・・という事はよくあります。

ではこれらをご紹介して行きますね。

 

 仙禽 オーガニックナチュール 

 

 

 モダン 仙禽

 

 クラシック仙禽

 

 

 プレミアム

 

 その他

 

さいごに

という事で管理人の”推し酒”である仙禽について纏めてみました。おそらく日本酒好きの方ならどなたでもご存じの銘柄だと思いますし、嫌いという方が少ないのではないでしょうか。本当に素晴しいお酒を醸す蔵です。

個人的には「モダン仙禽の雄町」「かぶとむし」が好きですね。

せっかく日本全国各地に大変多くの銘柄が存在するという日本酒に興味を持った我々です。ぜひ”推し酒”を作って、ひそかに応援してみてはいかがでしょうか。”推し酒”の成長や変化を見守るのもファンとして悪くないと思いますよ。

ひそかに応援していた日本酒が全国区になるのは、嬉しいやら寂しいやら・・・。「わしが育てた!」的な楽しみ方も面白いですよね(笑)

 

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