日本酒LAND ~おすすめ つまみ ランキングも~

日本酒のすばらしさを一人でも多くの人に!

目指せイケメン客! 常連客のマナーとは?

続くコロナ禍で酒業界は大打撃を受けています

2020年初めころから猛威を振るい始めた新型コロナウィルス感染症。2021年8月の現時点は、第5波といわれる過去最大規模の感染拡大が広がっている真っ只中です。特に東京オリンピック開始より、自粛ムードが薄れている事やデルタ株の強い感染力などが指摘されていますね。

日本酒ブログを書き綴る管理人としては感染拡大も心配ですが、お酒を取り巻く環境の深刻な状況が心配で仕方ありません。居酒屋やバーなど酒を提供する飲食店はもちろん、酒販店や酒蔵なども経験した事のない状況に陥っています。

今自分に出来る事は無いか?常に考えていますが、ちっぽけな力では大それたことはできません。が、お酒の素晴らしさや楽しさなどを明るく伝え続けていく事が私にできる唯一の事と認識しています。

自宅でも楽しめるお酒の知識や、おいしいお酒をたくさんご紹介する事、そしていざ、お客さんが酒場に戻ろうというタイミングで背中を押せるようなブログが書けたら幸いです。

トンネルには必ず出口がありますので、そこまで踏ん張りましょう。

 

日本酒をお店で楽しむ際に

当ブログでは日本酒を楽しむ際に注意したい事を過去記事などでも随所で訴えて来ておりますが、それらについて今回は特に”常連客”をキーワードにして考えて行きましょう。

皆様は居酒屋などお店でお酒を楽しむ際、何か心がけている事はありますでしょうか。「そんなものはない!」というアナタ。もちろん、全然OKだと思いますが、この記事で何か感じていただけると嬉しいです。

やきとりと日本酒画像

人ぞれぞれの楽しみ方がありますよね

ちなみに管理人がお店でお酒を楽しむときに心掛けている事は、「店員さんも含めた店内の皆様がお酒を愛する”仲間”」という事と「皆がその空間を楽しむ権利を奪わない」という2点です。

あ、もちろんボーッと飲んでいる時もありますよ。というか、ほとんどボーッとしています。(笑)

 

居酒屋という空間を大切にしたい理由

少し自分の話をさせていただきます。実は私自身、数年前まではお酒に弱く、酒席に積極的に参加するタイプではありませんでした。(実は今でも強くなく、ビールはジョッキ1杯で真っ赤です(笑))

が、なぜ日本酒ブログを書くまでになったかといいますと、お酒に人生を切り拓いてもらったからなんです。

前職は広告業界にいましたが、なかなか自分を表現できなかったり、心から仕事に向き合えなかったりで困っていました。それを打開するために、自ら苦手な酒席に積極参加し、新しい世界を覗いて刺激を受けようと考え動いたわけです。

酒席では、上司と仕事について真剣に意見交換したり、クライアントや業者様と仲間意識を強めたりと得たものは想像以上に大きかった。といいますか、いつの間にか”仕事”の相手ではなく、一人の人間として接するようになっていましたし、そのように接してもらえるのも嬉しかったわけです。

そして日本酒という素晴らしいコンテンツに出会えた。更に愉快な仲間や尊敬する先輩たちとも出会えた。これから生きていく上での財産を得られた酒席、つまり居酒屋は私にとってかけがえのない場所なのです。

ちょっと重たくなりましたが、その空間にいる全ての人が笑顔でいられる場所であってほしいと思っています。

前置きが長くなりましたが、次からイケメンな立ち振る舞い居酒屋における常連客のマナーについて、考えていきましょう。

 

 ”常連面”に要注意

お酒が好きな方は、やはりお気に入りの店があり、何度も通い詰めることで「常連客」としての扱いを受けることも多いと思います。

ここで気を付けたいのが、「常連客として扱われるのはいいが、”常連面”しない事」です。アナタは常連客としてありがたいお客様ではありますが、お店にとってはそれと同じくらい新規客も大切です。「自分は常連だから特別なんで・・・」という考えが心のどこかに少しでもあるようであれば、イエローカード

オーナーが命がけで経営している大切なお店です。お客様やスタッフが不快になるようなことが無いよう、”常連面”には注意し、自分にとっても大切な空間を一緒に守って行きましょう。

 

うざい客の画像

店内で悪い意味で「一目置かれる存在」になっていませんか?

 

 自分だけの店じゃないですよ

こちらも”常連客”であることから発展するケースですが、お店を自分の物にしない事。仲間を複数誘って大騒ぎしたりするお店でしょうか?

アナタがそのお店に通い始めたきっかけは何ですか?同じような想いで、そのお店に足を運んでいるお客様がいらっしゃるはずです。そのお客様たちの居心地の良い空間を奪ってしまうのであれば、アナタは”常連客”ではなく”招かざる客”という事になります。

常に周りに配慮した立ち振る舞いが常連客としての評価を高めます。そして、そういったお店側が信頼できる”常連客”の周りに人が集まるものです。

気に入ったお店をおすすめしたい気持ちは解りますが、お店に配慮した上で紹介したいですね。

 

 

 信頼関係が出来たら、お任せしてみよう

常連というと「いつものちょうだい・・・」何も言わなくても決まったものが出て来る・・・というイメージがあるかもしれません。自分の気に入ったものを毎回ルーティーンでというのも、楽しみ方の一つですが、ある程度の信頼関係が築けたら、お酒やおつまみも完全にお任せしてみませんか?

その時に一番おすすめのお酒はもちろん、旬の料理や限定品などを提供していただけるかもしれませんし、何より自分では選ばないものに触れることによって、また新しい気づきや出会いがあります。日本酒は日々進化しています。飲み手側も進化して行かないとですよね。

 

 距離感、保ってください

常連化してくると、一元客や一人客などについ声をかけてしまいがちです。この行為自体は決して悪い事ではないですが、相手によっては一人で静かにお酒を楽しみたい方もいらっしゃいます。また、性格の合う合わないもありますので、距離感を意識したうえでの交流を心掛けたいものです。

2、3回声をかけても向こうから話しかけてこない場合は、そっとしておきましょう。

 

 

 知識を吐き出す場ではなく、吸収する場です

居酒屋でお酒の蘊蓄を語って煙たがられる・・・という人、結構見ます。これは、お客様に対してもスタッフに対しても。

どれだけ、知識があろうがお店を運営している側に比べると雲泥の差があります。(話術も含めてです)今ある知識については自分の引き出しにしまって、新しい知識を吸収する為の時間にする方が有意義です。また、研究熱心なお客様には珍しいお酒や貴重なお酒を提供したくなるのが心情です。そういったスケベ心は抜きにしても、謙虚な気持ちで臨みましょう

ただ、同行者や周りから聞かれたことに対してさらっとスマートに応えるのは非常に印象も良く、話も弾みます。相手の知識レベルに合わせて程よく説明してあげるのは良い事だと思います。※参考までに記事を貼っておきます。

sakebuzz.bar

sakebuzz.bar

 

 一緒に空気を作るのは常連客にしかできません

通常営業時はもちろんですが、お店によっては、「蔵元さんを囲んで」「アーティストを呼んで」「飲み比べ会」等、イベントをするケースもあると思います。知らない者同士が集まる場合、どうしても最初遠慮しがちで場の空気が和まないケースが。そういった場合は率先して一人の人に声をかけるなどして、皆が楽しめる環境を作ってあげましょう。

皆が楽しめる空間は自分自身も楽しいですよね。自己犠牲の精神ですが、そういった立ち振る舞いは必ず大きくなって自分にかえってきます。

 

まとめ

という事で、書きたい事を書かせていただいたので、不快に思われた方もいらっしゃるかもしれません。何より、自分自身が出来ているか?自信のないところも少しありますし。。。

いや、少しじゃなくて結構あるかもです・・・泣

 でも、改めてまとめることで再認識できたのは良いことだと思います。お店での自分の立ち振る舞い、考え直してみようと思ったらぜひ実践してみてください。(お酒は自由に楽しむことが基本ですが、周りに迷惑をかけないというのは大前提です。それに同じお酒を愛する仲間たちと仲良く・楽しい時間を過ごしたいですよね。)

ちなみに私が理想とする常連像は”どれだけ常連になっても、周りの方皆に敬語で接する事が出来る人”です。これ、ホントにイケメンだと思います。これだけで周りの方も輪に入りやすくなりますし、空間が柔らかいものになる。ぜひ実践したいものです。

 

 

応援宜しくお願いします。「ポチッ」で管理人が泣いて喜びます。

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村


日本酒ランキング