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三英傑ゆかりの地の日本酒は群雄割拠 愛知県でおすすめの日本酒銘柄 5選

三英傑ゆかりの地 愛知県

三英傑(さんえいけつ)とは、戦国時代を天下統一へ導いた三武将の事。「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」の事です。この三英傑の生まれた地が愛知県。東海エリアの各地に三英傑ゆかりの名勝が点在しています。

三英傑のイラスト

秀吉 信長 家康・・・

歴史好きの人からするとスペシャルな県だそうですが、そうなんですかね?

この三英傑を語るにあまりにも有名なのは”ホトトギスの喩え”ですよね。

  • 「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」織田信長
  • 「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」豊臣秀吉
  • 「鳴かぬなら 鳴くまでまとう ホトトギス」徳川家康

勘違いされがちですが、これらの句は当人たちが詠んだものではありません。こちらの提唱者は 肥前国平戸藩藩主 松浦静山 で、随筆集「甲子夜話」に三英傑を表す句として表現し執筆したもの。この表現は非常に秀逸で、現代においてもビジネスをはじめ様々な表現事例として活用されています。

会社上司の揶揄などにも使われますよね。アナタのタイプはどれですか?私は・・・言えません。。。オダ・・・

 

愛知県の日本酒の特徴

酒造りというと昔は東より西の方が技法なども含め発達していたようで、質の良い酒は主に西で造られていたそうな。(九州や近畿が日本酒の起源といわれています)西の代表的なエリアというと都のあった京都奈良(大和)。こちらに近い事もあり、愛知県には比較的古くから酒造りの技法が伝わり、多くの蔵で酒造りが行われていた模様。現在も40蔵以上あり、全国的に見てもその数は多く、まさに群雄割拠状態です。

愛知県の酒造好適米は昭和60年に種苗登録された「若水」や平成13年登録の「夢山水」、そして比較的新しい「夢吟香」が主。吟醸酒向けには他県産の山田錦なども使われています。特に「夢山水」「夢吟香」などはお米の香りや吟醸香が強く出るのが特徴です。木曽三川、矢作川の伏流水や酒造りに適した気候風土を活かして作るお酒は芳醇系旨口酒が多い印象です。

辛口とうたっていても、そこまでド辛い物はないですね。

 

管理人が選ぶ愛知県のうまい銘柄

私は三重県出身愛知県住みです。全国各地の日本酒を飲んではいるものの、どうしても東海エリア、特に愛知県の酒販店や居酒屋に出没する機会が多い事から、愛知県のお酒を飲む機会が最も多くなります。その中からおすすめできる日本酒、更に手に入れることが出来る銘柄を5つ選ばせていただきます。

もちろんスペックによって味も価格も変わります。それに季節限定品などもありますが、あくまでも通年で手に入るものをご紹介したいと思います。

 

 醸し人九平次 萬乗醸造

kuheiji.co.jp

あまりにも知られた九平次をやはり無視するわけには行きませんね。国内だけにとどまらず海外でもその人気は絶大。(この萬乗醸造、フランスのブルゴーニュにワイナリーを購入して、ワイン作りまでしているそうな。また、現地産の米を使った日本酒を逆輸入しているのもスケールが大きくて・・・)この蔵に猪口は必要ないですね。何も説明するまでもなく、美味いです。一度は飲んでおくべきです。現代的なアレです。

 

 

 山崎醸 山崎合資会社

www.sonnoh.co.jp

愛知県は三河地方、西尾市にある蔵。主力ブランドは「尊皇」ですが、別コンセプトである「山崎醸」「奥」「Dream」などの人気が高いです。個人的には、ガス感が強くのど越しの良い「奥」のスパークリング系をおすすめしたいです。燗酒には「焚火」もゲキ推しですね。

 

 ほうらいせん 関谷醸造

www.houraisen.co.jp

こちらも愛知が誇るビッグネームですね。「空」などが全国的に有名です。この蔵のお酒、私の周りでは評価が分かれる所でして。好きな人はすごく好き、ダメな人は全然ダメ。どのスペックにおいても独特のクセがあるように思います。そのクセが合う方にはドンピシャです。どちらかというと、一昔前のトレンド感に近いお酒が多いですね。常温で料理と一緒に楽しむのがおすすめです。

 

 勲碧 勲碧酒造

www.kunpeki.co.jp

個人的に「ザ・愛知のお酒」な印象のある勲碧。他県からのお客さんに、愛知のお酒を知ってもらいたい時は、同蔵のお酒をおすすめしています。基本的には芳醇・旨口系が得意ですが、スペックによってさまざまな味のバリエーションを持つ、懐の深い蔵だと思います。生酒系もおすすめです。

 

 二兎 丸石醸造

014.co.jp

こちらも絶対に外せないです。二兎の丸石醸造。お酒の紹介記事はこちら。

sakebuzz.bar

二兎は個人的にも思い入れのあるお酒ですし、何といってもその味に魅了された一人でして。。。全国的にも人気が広がり、入手困難酒の仲間入りを果たしそうな勢いですね。ぜひまだ手に入りやすい今、皆様にその素晴らしさを味わってほしいと思います。

 

 

まとめ

という事で、愛知県のおすすめ銘柄をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。やはり地元という事もあり、なかなか絞り込むのに苦労しました。

まだまだ飲んでいただきたいお酒はたくさんあるんですよね。

今回ご紹介できなかったお酒は、改めて別の企画でご紹介できればと思います。また、私の知らない各地の小さな蔵も素敵なお酒を醸しているはずです。更に細かくセグメントした「おらが町の日本酒」的な企画もできれば面白いですね。(実は現住所の周りにもそういった蔵が数件ありまして・・・)美味しい日本酒の探求は続きます。

 

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