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日本酒好きが考えたらこうなります お酒と健康について

健康面のリスクを知る事

皆様、日本酒を飲むペースはどのくらいでしょうか。日本酒に限らずお酒を楽しむ際は、”適量”というのを意識しないと、気づかないうちに体を悪くしてしまったりと注意が必要ですよね。これは年齢や体質によっても異なるようですが、飲みすぎはもちろん、依存状態になってしまっては元も子もありません。

注意しないと、せっかくの大好きなお酒を一生我慢して生きていくという事にもなりかねませんし。

 ですが、楽しい酒の席。少し羽目を外してしまったり、おいしいお酒はつい飲みすぎてしまったり・・・と、なかなかセーブする事は難しいですし、仕事などが絡んでくると尚更です。特に年末年始のシーズンなどは・・・恐ろしい事になっている方も多いのではないでしょうか。

酔っ払いのおじさん

日本のダメな風物詩ですね・・・

なかなか健康面を意識しようと言われても、その通りできないのが現実ですが、実際の適量や起こるリスクなどを知る事によって、回避できる事もあるはずです。

この記事では、これからも末永く日本酒を楽しんで欲しいという強い想いのもと、健康面の注意喚起を促すという、都合の良い内容で綴って行きたいと思います。

「もうお酒を飲むのが怖い」という記事には、誓って致しませんのでご安心ください。

 

適量ってどのくらいなの?

まず、適量についてです。日本酒だけでなくお酒全般で考えていかなければですね。こちらに関しては、厚生労働省が策定する「国民健康づくり運動 健康日本21」を参考に見ていきましょう。

www.mhlw.go.jp

「節度ある適度な飲酒量」としては、純アルコールで一日20gとの記載があります。また、一般的に女性は男性に比べて臓器障害を起こしやすいため、摂取量はその1/2から2/3程度が望ましいとの事。

正直この記載では、ピンときませんよね。。。わかりやすく書いていきます。

ドリンク換算表

各アルコール飲料のドリンク換算表 ※厚生労働省 eヘルスネットより

 お酒には「ドリンク」という単位があります。1ドリンク=アルコール10gです。この換算ができれば、お酒によってアルコール度数の違いがある中、どのくらいアルコール摂取しているかを明確になりますね。

「節度ある適度な飲酒量」はこの単位でいうと2ドリンクという事になります。

お酒を飲んで直ぐに赤くなる人は、これより少なくしたほうが良いみたいです。ん、私の事では・・・。

 例としてあげておくと、

  • 「日本酒 1合」 Σ(゚д゚lll)ガーン
  • 「ビール 中瓶1本」 Σ(゚д゚lll)ガーン
  • 「焼酎 100ml」 Σ(゚д゚lll)ガーン
  • 「ワイン グラス2杯(200ml.)」 Σ(゚д゚lll)ガーン
  • 「チューハイ 1缶(350ml.)」 Σ(゚д゚lll)ガーン
  • 「ウイスキー ダブル1杯(60ml.)」 Σ(゚д゚lll)ガーン

という事になります。思ったより少ないですよね。。。

そして休肝日を週2日以上設けることも大切、更に飲酒する際は食事と一緒にゆっくりと楽しむというのが、推奨される摂取の仕方という事になります。

 

どういった健康リスクがあるの?

次に健康リスクについても知っておきましょう。飲酒量が増えると起こる可能性のある健康面への影響としては、

「生活習慣病(脳卒中、がん、心臓病)のリスクを高める」「現疾患の改悪」

が主ですが、更に重度な所でいうと

「アルコール依存症」

のリスクもあるという事。アルコールは依存性のある薬物の一種という事を知っておくべきですね。アルコール依存症に罹ると、健康面だけでなく、人間関係や仕事にも大きな影響が出てしまい、健全な社会生活が出来無くなってしまいます

健康面ではないですが、酒席の失敗で人生変わってしまった方も少なからずいらっしゃいます。。。

 

 

危険な飲酒量

適量が良いことはわかりましたが、危険な量って実際にどのくらいなのか?「適量を超えたら同じ」というご意見もあるかと思いますが、下記のとおりです。

  • 男性・・・1日4ドリンク超 日本酒2合・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
  • 女性・・・1日2ドリンク超 日本酒1合・・・Σ(゚д゚lll)ガーン

さらに、1日6ドリンク超・・・多量飲酒者 と呼ばれます。アルコールが原因で病院に入院される方は、この多量飲酒者が殆どです。現時点では、何も症状が無く、元気であっても数年後に肝硬変や依存症になるリスクが大きく高まっています。

皆様いかがですか?ちなみに私は外にお酒を飲みに行った時は多量飲酒者に該当しますね。。。殆どの人が。。。

 

日本酒ファンとしてどう対応するか

では、日本酒をこよなく愛する皆様はどのように対応すべきなのか?という事ですよね。もちろん、選択は人ぞれぞれ自由です。

が、ここまで健康面のリスクがあり、もしもを考えると恐ろしいものですが、それを知ったうえでもまだ飲酒を続けるのですか?と管理人が質問されたとしたら・・・

「はいっ!お酒飲みます!!」

迷わず即答しますね。

まず、蔵人が手間暇かけてつくる日本酒を毒と捉えることは絶対に無いです。その作品に何度心を打たれた事か。その素晴らしさに感銘を受けて、こんなブログをやっていますし、日本酒関連の事業を考えたりしているわけです。

そして、何より大切なのは日本酒を通して様々な出会いを重ねているという事。新しい出会いはもちろんですが、知人・友人との関係構築、更には仕事における人脈つくりなど、様々な恩恵を受けて今に至ります。よって、お酒は私にとって欠かせないものでり、それを断つなんて言う事はありえないわけです。

そんな素晴らしいお酒とより永く付き合いたいと考えます。より沢山の時間、日本酒と共にありたいと思っています。 

 

コンディションを整えて飲む

ですが、「酒、辞める気ないから・・・」とどんな理由があるにしろ言ったところで、健康面のリスクがあるのは事実です。

個人的に、アルコール分解能力は低い方ですし・・・。汗

ではどうするのか?という所ですが、一つ提案があります。

蔵元さんとしては「心を込めてつくる日本酒を最高のコンディションで楽しんで欲しい」という想いがあります。我々もそれに応える義務があるのではないかと思うわけです。つまり、蔵元をリスペクトし、我々も最高のコンディションでそのお酒を迎えるという事。健康体でないと「おいしい」と感じられませんし、飲み過ぎの状態でお酒を飲んでも、本当の味わいなどわからないですよね。

これを守る事が、自然と健康面のリスクも低減させますし、お酒と長く付き合えるという事は、結果的に蔵元さんたちにとっても良い事ではないかと。そして、もちろん最高のお酒を最高の体調で飲むことで、そのおいしさを最大限に味わえるというメリットがあるわけです。

その為に行う事が、”お酒と健康の関係について知る”という事。それを理解したうえで、作り手の事をリスペクトしてお酒を楽しむという事でいかがでしょうか?

 

「12の飲酒ルール」

厚労省が定めた12の飲酒ルールというものがあります。もちろん全て守るのは難しいですが、少しでも頭に入れておくことで良い事もあると思いますので、記載しておきます。

  1. 飲酒は適量を
  2. 女性・高齢者は少なめに
  3. すぐ赤くなる方も少なめに
  4. たまに飲んでも大酒しない
  5. 食事と一緒にゆっくりと
  6. 寝酒は極力控えよう
  7. 週に2日は休肝日
  8. 薬の治療中は飲酒しない
  9. 入浴・運動・仕事前は飲酒しない
  10. 妊娠・授乳中は飲酒しない
  11. 依存症者は生涯断酒
  12. 定期的に健診・検診を

 

さいごに

という事で、日本酒好きが健康面を考えるとこんな感じになりました。何よりも永く日本酒と付き合いたいと考えると、日頃の飲み方などについてはやはり考えたほうがいいのかなと思います。もちろん体質などで差がありますが、年齢なども影響してきますし、過信しないほうがよいでしょうね。

私の場合は、弱い事もあり大酒飲みでは無いのですが、休肝日が全くないですね。その辺りは考えないとです。

こういった健康面などの事も知って、より安全に楽しく日本酒ライフを送っていきませんか?

 

 

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