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屈指の米どころで醸すお酒がまずいわけがない 新潟県でおすすめの日本酒銘柄 5選

新潟県といえば

新潟県というと何が思い浮かびますでしょうか?お酒好きな人からすると「米どころ」のイメージが強すぎて、それ以外のイメージが出にくいのでは。それほど日本酒で有名な県です。

お米の画像

そう、やっぱり魚沼産コシヒカリでしょう

が、その他の名所・名物というと、越後湯沢の「苗場スキー場」や「長岡の大花火」などが有名でしょうか。「佐渡島」も新潟ですね。

ん?あまりピンとこない?そうですね。やはり日本酒のインパクトが強すぎます。トリップアドバイザーを見ても人気スポットの最初に”ぽんしゅ館”と出て来ますし。

www.tripadvisor.jp

これは、日本酒と切っても切り離せない県という事でしょうかね。

いやいや、実際に素晴らしい名所は沢山あるのですが、日本酒から頭が離れない県である事も確かです。新潟の皆様、ゴメンナサイ。

 

新潟県の日本酒の特徴

新潟県の米の生産量は北海道・秋田を抑えて1位です!これは飯米の話。魚沼産のコシヒカリとかはあまりにも有名ですね。

では、酒米はどうか?こちらは全国2位を誇ります。全国的に人気の山田錦・五百万石は兵庫と新潟が多くのシェアを誇り、山田錦は兵庫県が1位(酒米生産量全体の1位)、五百万石は新潟県が1位になります。

米だけではありません。「越後の山々から湧き出る豊かな湧水」や酒造りに適した「冬の寒さ」、そして「越後杜氏」を中心とした技術の高い蔵人が、新潟県の日本酒のレベルの高さを守っています。

また、日本酒好きでなくても知っている「久保田」「八海山」をはじめ、「菊水」「上善如水」「越乃寒梅」など有名銘柄が多いのも特徴ですね。一昔前ですが、”淡麗辛口ブーム”に一世を風靡した蔵が、今も変わらずおいしい日本酒を造り続けていますし、そこに新しいコンセプトを持った蔵も登場し、しのぎを削っている状況です。

1957年、酒米「五百万石」の誕生と共に綺麗で雑味の無いお酒の淡麗化が加速しました。これが「新潟淡麗」です。「新潟淡麗」は新潟産米、軟水、環境、技、熱意で構成され、今もその形を守り続けています。

 

管理人が選ぶ新潟県のうまい日本酒

新潟県のお酒はやはり飲む機会が多いですね。根本的には90を超える蔵数の多さ(全国3位)があるからだと思いますが、「新潟の地酒」という安心感から自然と注文したり購入したりという事もあるのでしょう。

実は若い頃に属していた職場の保養所が越後湯沢にあったため、頻繁に新潟には行っていたのですが、その頃は全く日本酒に興味が無く・・・。ですが、他の仕事で新潟に行った時は、先述した新潟駅構内の「ぽんしゅ館」にはびっくりしましたね。

www.ponshukan.com

新潟の地酒を自販機で飲み比べられるという画期的なもので、テンション上がりっぱなしでした。もちろん無い物もありますが、かなりのラインナップでしたよ。コロナ禍での状況はわかりませんがオススメです。因みに醤油の種類も豊富ですので、ぜひ。

という事で、いつものように5つに絞るのは酷というものですが、以下5選、ご覧ください。

 

 村祐 村祐酒造

このお酒は熱狂的なファンが多いですね。私もその一人です。なかなか手に入らない事もあって、見かけたら必ず注文します。スペックによってさまざまな特徴がありますが、程よい甘みと乳酸菌的なまろやかさが特徴かと。おいしいです。

 

 越乃景虎 諸橋酒造

www.morohashi-shuzo.co.jp

私の中の「THE 新潟」はこのお酒。まさに淡麗辛口の王道ですが、薄っぺらくなく、旨味をしっかりと確認できるお酒です。純米系だけでなく、本醸造系もオススメ。和食と一緒に飲みたいですね。

越乃景虎超辛口 本醸造 1800ml

越乃景虎超辛口 本醸造 1800ml

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 加茂錦 加茂錦酒造

kamonishiki.com

こちらは常連店のオーナーから教えていただきハマりにハマったお酒です。若手杜氏が醸す”荷札酒”ですね。このお酒を語るには「ジューシー」の一言が欠かせない。瑞々しいけどしっかり印象に残るお酒ですね。新潟のそれとは少しイメージが違うかもです。

 

 北雪 北雪酒造

sake-hokusetsu.com

世間的な評価はよくわからないのですが、私の好きな銘柄の一つが佐渡市の北雪。種類やスペックも豊富なのですが、なぜかどれも「新潟だよなあ」と感じてしまうのです。海外輸出用のお酒など、古き良きに加えて新しい挑戦も欠かさない姿勢も好きな所かもしれません。

 

 

 Takachiyo 高千代酒造

www.takachiyo.co.jp

あえてのアルファベット高千代です。このお酒は、日本酒初心者に超オススメです。私も未だにお世話になり続けています。「たかちよ」はかなり甘め、「高千代」は意外とドライ、「Takachiyo」はその中間というイメージです。個人的にはひらがなが甘すぎるので、もっぱらアルファベットと漢字ですね。

 

さいごに

何とか5つに絞りましたが、まだまだおすすめしたいお酒はありますね。そしていつもですが、思い入れが強すぎてやっぱり好みのタイプに偏ってしまいます。ゴメンナサイ。

こうやって見ると、改めて様々なタイプのお酒が新潟にはあるなあって思いますね。もちろん、淡麗のイメージが強いのですが、そのイメージを壊す事なく、想像を超えた新しいお酒が次々と出てきているように感じます。新潟の日本酒、今後も注目ですね。

 

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