日本酒LAND ~おすすめ つまみ ランキングも~

日本酒のすばらしさを一人でも多くの人に!

皆様の日本酒の〆は何ですか? 私は反対を押し切って、炒飯を推します!

お酒の後の〆、最高です

お酒を飲んだ後の〆の一品、おいしいですよね。やめられない・・・。

〆のラーメン、お茶づけ、蕎麦etc・・・こちらも好みによりますが様々な〆があると思います。一般的にはどうなのか?少し前の物ですが、ランキングを見つけました。

〆グルメのランキング

ホットペッパー「食べたい〆グルメランキング」より 

愛媛の名産品「鯛そうめん」や愛知名物「台湾ラーメン」が入っているのは?ですが、ある程度納得できるランキングです。3位のパフェはスイーツと考えると納得できるかと。女子をはじめ、結構お酒の後にスイーツを楽しむ方は多いように思います。

管理人もお酒の後に意外とシュークリームが食べたくなりまして。。。

 

〆の一杯

お茶漬けは上記ランキングでも一位でうなずけるところですが、〆といえば〆の一杯、「ラーメン」でしょう。

豚骨ラーメン画像

個人的には博多豚骨ラーメンが好きでして・・・

これは既に定着しているというか、「よし、最後ラーメン行こう!」という言葉を、人生で何回聞いた事か・・・。それほどまでにラーメンは市民権を得ていますし、お酒ともつながりが深い食べ物ですね。

また、色々種類が選べ、店の選択肢が多いのもラーメンの良いところ。アッサリが良ければ鶏や魚ベースの塩や醤油、こってりが良いなら豚骨ラーメンや味噌ラーメンなど気分・好みによって満足感が得られます。

ちなみに、この〆のラーメンが食べたくなるのには、ちゃんと理由があるのです。

お酒を飲むと血中のブドウ糖が消費されます。つまり血糖値が減少。それに伴い、体が自然と血糖値をあげようとするわけです。この状態は「お腹が減る・炭水化物が食べたくなる」という現象で現れます。炭水化物は消化するとブドウ糖などのエネルギーに変わりますので、消費した血糖値を戻すことが出来るという事。ラーメンはこの要素と合致しますよね。

更に、ラーメンには肉や鰹などに多く含まれるうまみ成分「イノシン酸」が豊富ですが、アルコールを分解する上ではこの「イノシン酸」が必要なんです。もう一つ言うと、麺に含まれる「かんすい」もポイントの一つ。お酒を飲んで酸性化した体がアルカリ性である「かんすい」を吸収する事で中和されるという作用もあります。これだけ見ると、ラーメンとお酒の相性は抜群ですね。

これだけ〆のラーメンが定着するのも必然というわけです。

 

管理人の〆の一品

さて、ここまでラーメンの話をしておきながら、実は管理人の〆の一品におけるラーメン率は、決して高くありません。お酒を飲むときは、体に悪いとわかっているのですが、つまみなどあまり量が食べられません。そんな中、ラーメンは大好きですし、おいしいのですが、一杯食べるのは正直しんどい。何よりスープを飲むのがしんどい。この結果、あまり締めにラーメンを選択する事が無くなりました。

では、何を食べているのか。基本、あまり締めを食べないのですが、仕事で飲んだ後にはすごくお腹が減ります。(気を張っているからでしょうかね)その際は、ビジネスホテルなどでコンビニスイーツを食べる事が多いです。

そして、プライベート飲みの後に締める場合は、”炒飯”が多いです。「ん?炒飯?」というお声もあるかと思いますが、試していただきたい。程よい油のコーティングが心地よく、量もちょうどよい(半チャーとかも良いです)、更に飲んだ後でも強い塩味のおかげか、いつもの炒飯の美味しさを感じる事ができ、充分な満足感を得る事が出来るのです。本来は自宅で炒飯を作って食べたいのですが、飲んだ時にそこまでするスタミナは当然無く、炒飯がおいしいと思う店に行ったり、自宅であれば、しぶしぶ冷凍の炒飯を食べたりです。(でも最近は冷凍炒飯もおいしいですよね)

まあ、いずれにせよ体に良くは無さそうなのですが・・・(笑)

 

炒飯愛

ここで少し、炒飯愛を語らせてください。管理人は炒飯を小学校低学年から中華鍋で作ってきました。その回数、おそらく数百回に上ると思います。今の自宅がIHコンロという事で、当初困ったのですが、現在ではIHでの炒飯も完成させ、頻繁に作って食べています。

炒飯 画像

自家製 IH炒飯です(大粒焼豚入り)

ちなみに、炒飯作りのポイントは温度のマネジメント焼豚タレ必ず炊き立てのご飯を使い、鍋もなるべくヒーターから離さずに鍋の温度を保つ事(最近はセンサーでヒーターが消えますしね・・・)。パラパラだけでなく、しっとりふわっと作る為には、差し油と水や酒での保湿が必要です。そしてもう一つのポイントは焼豚。自家製で作って、焼豚タレも常にストックしています。

焼豚画像

焼豚はバラか肩ロースで作ります 奥は焼豚タレです

ちなみに焼豚って、そのままわさびを添えてつまみにもなりますし、焼豚丼にしてもおいしいです。お取り寄せはおいしいのありますが、スーパーで買ってくるのと比べると雲泥の差がありますし、焼豚タレは炒め物はもちろん、そのままラーメンのかえしなどにも使えますので便利ですね。

本当に焼豚だけで炒飯の味が変わります。

 

炒飯と日本酒のペアリングまで

先日のカレーに続いて「大丈夫か?管理人・・・」と言われそうですが、自宅で炒飯を作って食べる時は、日本酒を合わせています。しかも好んで。

これはプロの方から見ると邪道なのかもしれないですが、実際に試している私が「おいしい」と感じているという事で、生温かい目で見てやってください。

ちなみに合うのは原酒に近しい濃い目の純米タイプですかね。酸を感じるタイプが望ましいです。当ブログでよくご紹介するのですが、愛知県の丸石醸造の二兎「萬歳」は、炒飯の為にストックしておくくらいでした。色んな食事に合うお酒ではありますが、これが本当に合うんですよ。

 

そして面白いのが、炒飯専用酒というのが存在したという事。

www.gokyo-sake.co.jp

「五橋」といえば、山口県の有名蔵、酒井酒造の人気銘柄ですが、こちらが炒飯に合う?という日本酒を2020年に米とセットで販売しています。現在は取り扱っていないようですが、すごく興味がありますね。個人的には、炒飯と日本酒、推奨派なので。(笑)

 

さいごに

という事で、今回は飲んだ後の〆についてまとめてみましたが、最後は殆ど炒飯愛の話になってしまいましたね。(笑) とにかく、飲んだ後は炭水化物が欲しくなるという事が、論理的にもわかったという所で、飲んだ後の炒飯や日本酒に合わせる料理としての炒飯もご理解いただけると幸いでございます。

コロナの状況も少し前に比べると落ち着いてきています。これはワクチンの影響なのかいまいちハッキリとしませんが、早く飲んだ後の〆の〇〇が気軽に楽しめる世の中になって欲しいと強く願います。

ノーマスクとまでは言いませんが、気軽にお店をまわれるようになると良いですよね。

 

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