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日中関係良好? 中華料理と日本酒の相性は抜群です

日中関係

日本と中国においては、1972年に国交正常化、1978年に平和友好条約が発効され、摩擦・対立、和解・改善を繰り返しながらそれなりに国交を継続してきています。

万里の長城の画像

中国というと万里の長城・・・ 古いのか・・・

象徴的な所ですとパンダですかね。(笑) 上野動物園のパンダに関しては、そのほのぼのした表情は、緊迫した関係の事など忘れさせてくれます。

色々な思想がありますので、政治的な部分に深く言及する事は避けますが、日本と中国は国民の生活レベルでいうと、その政治的関係以上に密接なつながりがあるのも事実。

コロナ禍の現在こそ観光客は皆無、在日中国人も減少していますが、中国人が今や中小企業はもちろん、大企業でも活躍する状況ですし、逆に日本企業の多くが中国に進出している事もあり、経済活動においてのボーダレス化は間違いなく進んでいます。

コロナ前のインバウンド需要に頼りきった状況は異様でしたし・・・。

 

中国人・中国の印象

中国人について、悪く言うような記事をメディアで目にします。

私も過去、ある程度中国人と交流しながら人生を過ごしてきました。学生時代の友人、フリーター時代のアルバイトの同僚、サラリーマン時代には直属のスタッフ、そして取引先などです。

接する数が少ないのかもしれませんが、皆目の前のことに熱心で、非常にまじめ。もちろん、文化の違いを感じる事もありましたが、基本的には日本人よりも日本っぽい人が多く、好印象ばかりが残っています。

また、人ではなくモノについて言えば、身の回りには中国製品の多い事。これらもイメージ的には粗悪なモノが多い・・・という事でしょうが、あまり中国製品で悪い物にあたった記憶がありません。そこまで「MADE IN CHINA」に抵抗ないんですよね。

食品関連のニュースなどを目にすると若干怯む事もありますが、リーズナブルな飲食店やファストフードなどを利用している限り、そういったところもある程度目をつぶらないといけないんだろうと勝手に解釈しています。

国産・海外産に関わらず「安全」の概念が曖昧になってきていますし・・・。

 

中華料理

さて、今回の記事の本題になります。

皆様、中華料理は好きですか?私は大好きです。

中華料理というと色々ありますよね。大きくは四川・広東・上海・北京という四分類のイメージが強いと思いますが、中国八大料理というセグメントもあり、その場合は四川・広東に加え、山東・江蘇・浙江・湖南・福建・安徽という六種類があります。

日本国内の中華料理店で見ると、高級中華街中華に分類されると思います。

もちろん、”聘珍楼”などに代表される高級中華で優雅に楽しむ料理もおいしいですが、古くから地域で愛される小さなお店で楽しむ炒飯や天津飯、麻婆豆腐などが私の口には合っているようで・・・(笑)

鶏肉の炒め画像

鶏肉のカシューナッツ炒めも大好きです!

中華料理のイメージというとやはり油を多く使って・・・という所だと思いますが、それ以上に野菜も多くの種類を使い、バランスの取れたメニューが多いという印象が強いですね。

八宝菜をはじめ、各炒め物は味付けも多種多様で飽きることなく楽しめますし、酢豚などにも野菜が多く使われています。肉だけでなく野菜も使う事で食感や野菜から出る出汁(旨味)なども計算しつくされた料理なんだろうと素人ながらに思います。

あと、中華鍋と高火力を利用した火入れ方法も秀逸ですね。単に炒め物と言っても高火力・短時間で油通しした食材は新鮮な食感を保ちますし、食材の旨味を水分と一緒に封じ込めますので実に瑞々しくジューシーなのが中華の最大の魅力かと。

ちなみに中華料理というと先述したように油を多用します。が、欧米などに比べて肥満体の方が少ないですよね。

諸説ありますが、どうやらお茶もその要因の一つのようです。中国人は熱い中国茶を良く飲みます。ウーロン茶や鉄観音茶などがその代表ですよね。油を分解するというお茶の成分が非常に良いようで、これらが作用している模様。実際にお茶で手を洗うと、油分がきれいに取れるのに驚きます。

 

中華料理に合う日本酒と言えば

さて、そんな魅力的な中華料理ですが、日本酒と合うのでしょうか?

結論から申し上げると、スゴク合います

普通に考えると味が濃い目の中華料理に白米はピッタリ合いますよね。日本酒も米です。もちろん何でもかんでも相性がいいわけではありませんが、基本的な素性は合わない物ではないという事。これ、結構重要です。

中国のお酒というとまず浮かぶのが紹興酒ですよね。独特の熟成風味が油の多い中華料理をうまく〆てくれます。ここでピンとくる方もいらっしゃると思いますが、日本酒でこれに近いのが熟成酒・古酒ですね。

この熟成酒・古酒の独特のクセ(もう少し進むとヒネカになる)と中華料理の相性が非常に良いわけです。これは料理を選ばず、全般的な中華料理とマッチすると思います。

また、貴醸酒などの甘みの強いお酒もおすすめです。こちらも中華料理全般と相性が良いと思います。

上記は熟成酒など個性の強いお酒でしたが、普通のお酒も大丈夫。ちゃんとマッチングします。

特におすすめなのが純米系のドッシリタイプです。こちらもオールマイティに中華料理に合うと思います。こちらは私のおすすめを言うと下記の「二兎 萬歳」の一択です。こちらは個人的に炒飯に合わせる為にストックしているお酒です。強めに残る米の旨味と程よい吟醸香が中華料理に本当によく合います。

また、酸が強いタイプのお酒もおいしいですよ。こちらは油が強いものや逆にさっぱりしたモノと一緒に合わせるといいと思います。魚のカルパッチョ系や蒸し魚など魚料理とも相性がいいですね。

基本的には熟成酒・古酒意外ですと、上記のような酸味が強かったり米の香り、強かったりするお酒が合うと思いますが、淡麗系をはじめどのタイプの日本酒でも合わない事はありません

また、いつも申し上げていますが日本酒のペアリングは個人個人の好みによっても大きく変わります。よって、先入観を持たずに挑戦していただくと、意外な組み合わせが発見できたりして面白いです。

あと、変わり種としては下記の「讃岐くらうでぃ」ですね。こちらは超低アルコールのアル添酒ですが、「ヤクルト」「ビックル」などとも称される独特の味が、中華の油を綺麗に掃除してくれます。かなり甘いですが、中華料理と一緒にいただくなら、甘口苦手な方もあまり気にならないかもしれません。おすすめです。

蔵元のある香川県ではご当地料理の「骨付き鳥」に合わせるお酒として有名です!

 

さいごに

という事で、中華料理と日本酒の相性について簡単にまとめてみました。

以前、私の大好きな炒飯と日本酒を合わせる記事を書きましたが、改めて中華料理と日本酒の相性はいいと思いました。ぜひ、街中華に日本酒をラインナップしてほしい・・・! ※参考記事はこちら

sakebuzz.bar

個人的に好きな炒飯だけでなく、ラーメンや青椒肉絲など好きなメニューがたくさんありますので、今後個別にピックアップして行きたいと思います。

 

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